ポップンミュージックの50をクリアした話

お久しぶりです。ゆうさくです。

 

さて2022年も早いことでもう年末ですね。

音ゲーは相変わらずポップンメインで頑張っております。

 

遂に最高50になることができました!!

 

いやー感無量です。この一年間上手くなっているのか不安でしょうがなかったのですが、なんだかんだで継続していればなんとかなるものですね。

 

とはいえ入村するにあたって何か特別な練習をしたかといえば全くそんなことはなく、黙々と銅菱埋めと銅星埋め及びスコア狙いをしていただけでした。

やはり暴力・・・暴力はすべてを解決する・・・

具体的な練習方法は他の上手い人のブログが参考になると思うので、個人的に日々の練習で意識していたことについて書こうと思います。

 

1メダル更新できなくてもやり続ける

バツ減らし続けるとある段階から収穫が一切でなくなる日が来ます。←ここが一番つらかった(小声)

このときメダル更新が無くても常に銅菱OR銅星取れているなら地力ついてると考えましょう。

ポップンというゲームは辛ゲージという仕様のせいで非常に50クリア難易度が高く、安易に49,50回し続けるとあっという間に癖が付きます。

50クリアという誘惑に負けること無く銅星を出し続ける機械になったつもりで無心でポップンやるのが上達の一番の近道だと実感しました。

 

2クレ数を積むためにも疲れない押し方を覚えよう

これは筆者が一時期狂ったようにプログレッシブバロックのランダムをやっていた時に感じたことなんですが、普通の押し方でプレーすると一曲で物凄く疲れるんですね。なのでプログレッシブバロックのランダムをどうにか疲れずに押す方法無いかなーと模索したところ、左側を肘で押して右手側を指先で押す押し方が一番疲れないことに気づきました。

↑イメージとしてはこんな感じでポイントとしては常に肘側は白ボタンを手で押さない意識を持つ。完全固定ではなく1~4を肘5678と6789を右手で向きを切り替えながら押していく感じですね(ぶっちゃけ某全1の動画をスロー再生するほうがわかりやすい・・・)

この押し方のメリットとしては自分の指が今どのボタンを押しているのか把握できる上に、発狂を分業体制で脳死でさばけるようになるので認識が非常に楽になります。

習得には時間がかかりますが覚えるだけの価値はあると思います!

 

まとめ

何はともあれ学生の頃になんとなくプレーし始めたポップンミュージックラピストリアからポップンミュージックユニラボまで7年もやり込んだ成果が出せて本当に嬉しかったです。

来年はポップンの頻度を下げてサウンドボルテックスやビートマニアⅡDXも本腰を入れて頑張りたいと思います!

それでは良いお年を~

ポップンの無理押しの押し方について

始めましてura368です。

今回はポップンミュージックのランダムオプションについて解説したいと思います。

巷ではポップンは無理押しが出てくるから乱ノックは地力上げには不要という論争が度々起こるイメージがあります。

私自身も乱メインですが無理押しが押せない状態での乱ノックによる地力上げ効果は余り見込めないように感じるので上記の内容の半分くらいは本当だと思います。

逆に無理押しさえ完璧に押せてしまえば乱ノックによる地力上げは非常に有効な手段であると感じています。

では早速無理押しの押し方について話します。

無理押しの押し方は大きく分けて

1 手の大きさを使って指先で押す

2 肘を使って物理的に届くようにする

 

の2点になります。

1の押し方できる人はぜひとも無理押しを極めてスコアを取れるようにしていくとメキメキとうまくなれると思います。ただし無理押しで手を開く分だけ手首にかかる負荷が相当かかるのでケアはしっかりする必要があります。

2の押し方は少し難易度は上がりますが、慣れれば1よりも手首にかかる負荷が減るので頑張りましょう。

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筆者は片方肘を使ってもう片方を指先で押す2の押し方でやっています。

ていうか1の押し方できる人そもそも読まんやろ)

 

無理押しの練習方法は機会があればまとめたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!